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必須アイテム|2・3級篇

[必須アイテム:2・3級篇]|このページでは、2.3級の受験勉強時の必須アイテムを紹介しています。

このページでは、受験勉強時のお薦めアイテムを紹介しています。
■具体的な問題集&参考書籍に関しては|[参考リンク:お薦め問題集]をご覧ください。
■試験当日に持参するものに関しては|[参考リンク:試験当日の流れ(2.3級)]をご覧ください。

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公式テキスト ページ数の割りに結構な値段がするので、「公式テキストはパスして問題集だけ...」と考えてしまう人もいるようですが、「公式テキストの内容=出題範囲」なのですから、各級の公式テキストは絶対に買っておきましょう。 
例えば、飛び級で2級のみを受験するような場合でも、2級・3級両方のテキストをそろえて学習しておくべきです。

A・F・T色彩検定 公式テキスト1級編

公式テキストは最重要アイテム!

検定試験においては、公式テキストに書かれたことのみが「正解」...と管理人は考えています。 極論すれば、仮に色彩学的に間違った内容であったとしても、公式テキストに記載されていれば「正解」というわけです(もちろん「色彩学的に間違った内容」が公式テキストに記載されたりはしませんが・笑)。(※1)

しかし、例えばこんな場合はどうでしょう?

問題:「XYZ表色系の色度図上で被験者がその色と判別できなかった範囲を示す楕円」は、その発見者の名前をとって「マックアダム楕円(もしくはマックアダム偏差長円)」と呼ばれます。 ところが実は、問題集によっては、この発見者の名前を「マクアダム」と表記しているものもあります。 さて、「マックアダム」と「マクアダム」どちらが正解でしょう?

正解は、「マックアダム」。なぜなら、公式テキストにはそう表記されているから。
もちろん色彩検定協会(旧名:A・F・T)も、「マクアダム」と書いて不正解にすることはないでしょうが、確かめたわけではないのでわかりません。問題はこの、「確かめたわけではないので分からない」という部分にあります。

安心を購入する!

今、この文章を読んでいるのが、試験の半年前だとしましょう。 「マックアダム? マクアダム? そんなのどっちだって正解だよ。」大半の人がこう判断するに違いありません。 事実、おそらくはどちらでも正解のはずです。
が、しかし。試験の3日前にこの文章を読んでいることを想像してみてください。果たして同じように言い切れる自信があるでしょうか? 「どちらでも正解のはず、どちらでも正解のはずだけど、万が一....」
受験というのは「不安」との戦いでもあります。しなくてもいい、余計な心配の種は可能な限り排除すべきです。
「マックアダム」か「マクアダム」かといった、正直どうでもいい事柄に気持ちを裂かれてしまうのは馬鹿馬鹿しいことです。「安心を買う」という意味でも、公式テキストは絶対に購入しておきましょう。

さらに、公式テキストに掲載された図版からの問題が、ほぼ毎回出題されています。これはいわばサービス問題。公式テキストは是非購入しましょう。

公式テキストを買うことは、安心を買うことだ!
※1...当サイトでは、公式テキストの重要性を知っていただくべく意図的に扇情的な表現(「色彩学的に間違った内容であっても、公式テキストに記載されていれば"正解"」)をしております。 本文内でも触れておりますように、現実に公式テキストに「色彩学的に間違った内容」が記載されることはありません。 また、学問的な説の変遷などで、内容が時流に合わなくなった場合などは、AFTさんによって適宜、改定が行われております(それがつまり、「公式テキストの改定」です)。

注意|「2009年度改訂テキスト」の修正

公式テキストは「必ず年に1度、改定や修正を行う」といったものではありません。 ですから、「2009年度改訂テキスト(現行版)」は、2012年現在「最新のもの」ということになります。(※参考:テキストの改定)

ただし、発行後に判明した誤字・脱字・内容そのものの見直しなどによって、発売初期の頃のロットのものは、現在の内容と異なっています。「2009年度改定テキスト」の奥付を部分を確認してもらって、下記の版をお持ちの方は修正が発生していますので、公式サイトの訂正表を必ずご確認ください。

3級....初版〜4版

2級....初版

1級....初版

特に、2級は、初版にあった「イエローベース・ブルーベース」が単元ごと削除されるなど、大きな修正になっていますのでご注意ください。※公式テキスト販売ページに訂正表のPDFがあります

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市販問題集

問題集で出題方法に慣れる!

公式テキストだけ読んでいても、出題傾向を知らなければ試験に合格はできません。公式テキストで学習した知識を、問題集で実践的に解き進めていきましょう。 で、「どれを買ったらいいの?」ってことになるわけですが、実をいうと、2級までの問題集に関しては正直どれを買っても内容に大差はありません。多くの関連書籍が出版されていますが、基本的に公式テキストの範囲内を扱っていることに変わりはないので、特別どれが優れているということもありません。

要するに、自分にとって合うか合わないかだけだと思います。近くに取り扱い書店がある方は、実際に足を運んで読み比べてみましょう。 具体的なお薦め問題集に関しては、「お薦めの参考書!」でチェック!

■■市販問題集を購入する際の注意!!■■
2009年度の公式テキスト改訂にともない、問題集&参考書の購入時(特に古本など)には注意が必要です。(詳細は[テキストの改訂について1]を参照してください)! 

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カラーカード 各級公式テキストは、配色演習として、実際にカラーカードを貼りこめるようになっています。 その際に必要になるのが「新配色カード199a」、通称=カラーカードです。 

新配色カード199a

カラーカードはモチベーションの問題

特別値の張るものではありませんし、モチベーションを高める意味でも購入しておいて損はないと思いますが、 実質的な必須度としては、若干ほかよりも落ちます。 2・3級受験者の場合は、「お金に余裕があれば」でいいのではないでしょうか? 実際、1級1次までに、カラーカードが必要とされることはほとんどありません。

ただし、今後1級取得を目指すのであれば、最低1個は用意しておいた方がいいでしょう。 2次試験では実際にこのカラーカードを使って実技試験が行われます(試験時に使用するカラーカードは当日配布される)。 早いうちに購入して、普段から触ってその感触に慣れておきましょう。 ※[参考リンク|カラーカードについて]

■カラーカードはどこで買えるの?■
カラーカードは大手書店や文房具店、画材屋さんなどで購入するすることができます。 身近にそういったお店が無い方はamazonなどを利用してネットで購入しましょう。 「199a」「199b」などの種類がありますが、これはカードの大きさによる違いです。「新配色カード199a」の値段を確認

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過去問題集 公式過去問題集に関しては、2・3級の場合、「余裕があったら」でいいと思います。 「公式」なものですし、設問への解説も記されていますので、合否基準に関するA・F・Tの見解を知る上ではいいのですが、正直言ってコストパフォーマンスが非常に悪い!

公式過去問題集は余裕があったら...

公式過去問題集は各年度毎の全級の過去問題の掲載になっています。つまり、2級なら2級に着目して過去数年に渡ってどのような出題がなされてきたか....といった通時的な分析はできません(それをやるためには、各年度のものを購入する必要があります)。 1冊で、全級に対応できるメリットはあるものの、受験する立場から考えると、「過去問」の意義っていうのは、過去数年での出題傾向を探ることにあるわけで、3000円払って、1年分(夏・冬2回分)しか分からないってのは、ちょと.....(※2013年度から発行の形態が変わっています. 後述の追記部分もお読みください。)。

ま、お金に余裕がある人は買っておきましょう。ただし、こちらも、1級取得までを考えているのであれば、絶対に買っておくべきです

1級と2.3級の分冊化でハードルが"やや"下がった!!(2014年追記)

色彩検定過去問題集2013年度1級 色彩検定過去問題集2013年度2級・3級

色彩検定協会では2013年度版の公式過去問題集から 1級と、2.3級の過去問題集を分けて発行するようになりました。
従来は1〜3級までが1冊になった状態で約3000円でしたので、1級を受験しない独学受験生にとってみれば「1級分いらないから、その分安くしてよ〜」という状態だったのですが、今回の措置でそのハードルはやや下がったといえます。
ただし、1冊に含まれているのはあくまで過去1年分の過去問に過ぎません。上述のように通時的に長いスパンの出題傾向をつかんだりすることはできませんので その点は留意しておきましょう。

ちなみに、上の画像がその過去問題集ですが、パッと見て、どちらが1級でどちらが2.3級かわかりますか?

間違い探しでもさせようってのか 色彩検定協会は!?

そもそも根本のデザインなりベースカラーなりを変えたら・・・という話はひとまず置いておくとしても、唯一の手がかりになる「1級」「2級・3級」の文字の色に注目。

こういう場合 "文字の視認性を高めるためには明度差が大事!"だとどこかで学習したような気が・・・


暗い色の背景に黒の文字って・・・

2015年追記:2014年度版過去問題集が発売されました

…ということで2014年版の公式過去問集が発売されました。

色彩検定過去問題集2014年度1級 色彩検定過去問題集2014年度2・3級

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色彩心理研究家・木下代理子先生のネット講座を受講してみました。管理人の受講体験レポートです。色彩の実践的・具体的な活用法に興味がある方におすすめ!!


おすすめ問題集

独学かスクールか迷っている人は、とりあえず資料請求してみましょう。資料の取り寄せだけなら無料です(笑)。 「管理人の独学受験時の費用」を参考にして比較してみてください。

ユーキャン

ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」は2.3級用。 公式テキストやカラーカードなど一式揃うのが便利

 

LEC東京リーガルマインド の講座。 DVDおよびWEB受講なので、地方の方や忙しい方におすすめ。

※参考|管理人の独学受験費用


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「世界で好まれるパッケージ色とは?」「押したくなるウェブサイトのボタンの色は?」などなど 実際の仕事に使える色彩知識を分かりやすく解説。


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