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必勝!?勉強法:1級編

[必勝!?勉強法:1級編] |このページでは、色彩検定1級1次・2次試験の勉強法や、お薦めのスケジューリングについて紹介します。

勉強法:1次

1級1次は基本的に2級までと出題形式などは一緒ですので、2.3級受験時の勉強法の延長で考えていいと思います。 すなわち、以下の1〜2の流れで行いましょう。

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1;公式テキストを2度読む

1度目は、どこに何が書かれているかの確認。内容を理解する必要はなし。 2度目で、内容を頭に入れながら読みすすんでいきましょう。
1級テキストは分量も多く、また公式テキストの記述だけでは理解しづらい部分も多々ありますので、完璧に理解しようとするのではなく、つまづくポイントなどは、さらっと読み飛ばしましょう。 後の、問題集を解き進める過程で把握できるようになる部分もたくさんあります。

2:問題集で実践的に問題を解いていく

市販問題集を解きながら、具体的な出題の形式になれていきましょう。 その際、問題集は、解説がキチンと掲載されているものを選びましょう。 問題集は、何冊も買い込むよりも、1冊の問題集を繰り返し解く方法をお薦めします。問題文そのものを暗記するくらいの勢いで、とにかく繰り返しとくこと。 問題集は多くても2冊程度にしておくべきではないでしょうか? とはいえ、1級の場合は、問題集にあまり選択肢がありません(市販されているものが少ない)。

[ポイント]:問題集を解き進めていくうちに、1の段階では不明だったことが次第に理解できるようになったりもします。 ですから、上記1の工程(公式テキストを読む)の部分で不明点に出会っても、そこで必要以上に立ち止まらないようにしましょう。

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勉強法:2次対策

1級2次は、1次までの出題形式とは根本的に異なりますので、従来までとは異なる知識の取得が必要です。

「最低限必須知識」を覚える

次ページで紹介する、2次試験「最低限必須知識」を確実に覚えましょう[参考リンク:1級2次必須知識]。 2次の設問はこれらを前提とした質問文になりますので、これを知らないと「そもそも質問文の意味がわからない」ということになってしまいます。

2・3日で覚えられるような簡単なものではありません。 単語帳を作成したりして、他の勉強と平行しながら最低1-2ヶ月程度の期間を設けるようにしましょう。 特に、「PCCSの明度・彩度」「マンセル値からPCCSへの変換」は、自分で表が書けるようになっておきましょう。

[ポイント]:管理人の場合は、明度・彩度表、およびマンセル-PCCS変換表は、とにかく何度も書いて覚えました。 またカラーカードを常に持ち歩き、街で見かける色という色をPCCS色記号で言えるようにしていました。 始めは、まったく効果があがらずくじけそうになりましたが、2-3週程度で次第に身についてきます。 あせらずにがんばりましょう!!

2次問題を繰り返し解く!

2次試験の設問文はとにかくクセがあります[参考リンク:1級の問題と対策]。 慣れてしまえば、何を問われているのかスッと頭に入ってくるようにもなるのですが、慣れるまでが一苦労。 解決方法は、とにかく繰り返し問題を解くことでしかありません。当サイトお薦めの問題集に関しては別ページで紹介していますのでここでは触れませんが 実は、2次試験対策の問題集には対して選択肢がありません。 とにかく、問題数の多いものを選び、設問のパターンを身につけましょう!!

[ポイント]:問題に取り組む前に、管理人は必ず「PCCSの明度・彩度表、およびマンセル-PCCS変換表」を自分で書くようにしていました。そして、その書いた表を傍らにおいて適宜使用しながら設問を解いてきました。

試験時間を常に念頭に置こう!

問題集などである程度正解できるようになってきたら、試験時間を念頭に置いた解答の訓練をしておきましょう。 2次試験は、求められる作業量に対して試験時間が非常に短くなっています(...と管理人は思います)。 切り貼りの時間まで含めて、キチンと時間を計って行いましょう。 その際、正規の時間(90分)よりも、10分ほど早め(80分)に設定しておくのがポイントです。 実際、管理人はこの「試験時間」を無視した形で受験勉強を行ったため、試験当日、解答が終了ぎりぎりまでもつれ込んでしまい、 満足に見直しなどもできませんでした。 最低でも10分程度は見直し時間が取れるようにしておきましょう。

カラーカードの扱いに慣れておく

カラーカード実技問題の場合、最終的にカードの切り貼りが必要になります。 カードは各トーンごとに纏まっていますが、どのトーンがどのあたりにあるか直感的に選べるようになっておきましょう。 試験中、切羽詰っている状況ではお目当てのカードがなかなか見つからなかったりしてあせります(管理人の実体験...)。 カードは常に持ち歩き、各トーン&色相がどのへんにあるのか掴んでおきましょう。

試験時の流儀

さて、最後に試験当日の解答方法に関して、実際に管理人が行った手順を参考として掲載しておきます。

経過時間 内容 備考
[0-10分] 前準備 メモ欄に[PCCS明度・彩度表」.[マンセル-PCCSへの変換表]を書き込む
[10-65分] 記述解答 問題の解答。 ただしカラーカード問題は、色記号だけを記述しておき切り貼りを行わない。
[65-80分] 切り貼り カラーカード問題に関して、実際にカードを切り貼りする
[80-90分] 見直し ※ただし、実際管理人はこの時間を作れませんでした(笑)

まず、明度・彩度表、マンセル変換表をメモ欄に書き出します。 1問1問に対して、各色相&トーンの明度・彩度を思い出していくよりも、効率的です。
カラーカード問題は、記述と切り貼り作業を完全に分離しました。 この辺は人それぞれだと思いますが、「問題を解く」-「切り貼り」-「問題を解く」-「切り貼り」-「問題を解く」...といった流れでは思考が分断されて、 結果両方の作業が非効率化してしまうような気がしたためです。

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1級:受験勉強スケジュール

1級受験をするうえでは1次対策はもちろん、2次対策も同時並行して行う必要があります。 1次の結果が出てから2次対策をはじめるのは、無謀です。 そこで、当サイトでは管理人の実体験を踏まえて以下のようなスケジュールをお薦めいたします。

1級勉強スケジュール

まず、2次の「必須知識」は一朝一夕に覚えられるものではないので、早い段階で対策を開始しましょう。 また、2次の問題文にも早い段階で目を通しておいた方が良いかと思います(2次問題集を実践1の部分)。この段階では、正解することにこだわらず、問題文の癖をつかむ程度で大丈夫です。
10月に入ったら、1次試験対策に注力しましょう。
1次試験終了と同時に「2次問題集を実践2」を開始します。 1次の結果を待ってからでは遅いので、とにかく見切り発車しましょう。 別に、無駄になることではありません。

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※参考|管理人の独学受験費用


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